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素晴らしい…

昨日は委員会が休会、少し時間に余裕が出来ましたので地域内の個人宅のバラ園にお邪魔してきました。
我家からほんの数分の場所にある耳取集落の戸田頼章氏宅、中学校の教員をされていましたので、ヨリアキ先生と言った方がわかる方も多いと思います。
ヨリアキ先生は、退職されてからも集落の代表や地域づくり協議会の副会長をされ、地域でもご尽力いただいておられる方…何よりも私の中学生時代、担任ではありませんでしたが恩師のお一人、グウタラな中学生時代を送っていた私もそうとうご指導頂いた先生でもあります(爆)
退職後コツコツとから始められたのことですが、そのスケールの大きさにビックリ…とても個人レベルではありません。
昨日も見ごろとなった艶やかなバラに囲まれながら、様々なお話をさせていただき楽しい時間を過ごさせていただきました。
写真もUPしますが、是非本物に囲まれる優雅な一時を過ごしてみては?…見学は自由との事です。
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大混乱…

国会では参議院での共謀罪採決をめぐり大混乱、委員会での採決をすっとばして本会議での強行採決で法案を通してしまいました。
様々な疑問が出される中、明確な答弁もないままでのこの愚行!これが国の最高機関のありようでは…但し、これら一連の審議の状況からは、野党の体たらくも改めて白日の下にさらされました。
本来の共謀罪の議論のための日程を、安倍政権のイメージダウンを図るべく加計学園問題に終始…本筋の議論がおざなりになったように見え、とても残念に感じています。
国会は、もっと国民に目を向け国民に寄り添った組織となってほしいものです。
スケールは違えど、混乱は横手市でも…厚生委員会では、健康の駅事業で目指していたシステムの投資効果に疑問符が付けられ、波乱があったようでした。
また、私の所属の総務委員会では審査終了後、協議会を開催し重要案件の説明を受けていましたが、急きょ5時に打ち切りとなってしまいました。
これは、監査委員会から議会が請求していた監査報告書が提出されたとの事でしたので、今後の議会としての対応を協議するために開催されたものですが、その対応に右往左往…これは、議会側から監査請求が出されたこと自体、大変珍しいケースであり横手市議会としても初めてのケース、当然前例などもあるはずもなく混乱したものです。
でもね!これぐらいの事は当然想定できたはずで、その対処のためには全国市議会議長会などへの問い合わせぐらいはしておくべきで…準備不足だったと言われても仕方のない状況と感じてしまいます。
そんな状況でしたので、この件は当然先送りとなり…またしても混乱の中で議会最終日を迎える事となります(トホホです)

求められる透明性…

市有温泉施設の無償譲渡、9施設全てに申し込みがありました。
私自身この結果には相当の驚きをもっていますが…この先、申し込まれた方々のプレゼンテーションや経営手腕を見極め譲渡先を選定する作業に入っていきます。
しかし、譲渡までには様々な問題が待ち受けているのも事実、単純な話ではありません。
その中で最も懸念されるのは、透明性の確保…市長側は、申込みされた企業の優劣の判断基準の中に相手の財務内容も含まれている事から非公開での選定を選択したいとの意向ですが、実際には相当の資産価値を含んでいる施設を無償で譲渡する訳ですので、非公開ではその選定の基準が明確化されず…いわゆるブラックボックス化してしまう懸念があります。
次に、その施設の運営について、民間の経営となる事での施設運営の継続性の担保、ある日突然経営難で施設の閉鎖…そんな事が起きなければいいのですが、市民の税金を投入した資産を無償で譲渡する訳ですので…その他にもクリアーしなければならない問題も数多くあります。
最も、これを選定される方々が何かあった場合に全て責任を取ってくれるのであれば、それはそれで良いのでしょうが…いずれこれについては、大きな金銭が絡む問題、選定をされる皆さんにも大きな責任がついて回る事になりますので、その意味からも選定の透明化は必須と感じています。
議会は、今日から委員会の審議となります。

昨日に続き…

昨日に続き…基本的なビジョンに対する疑問、残念ながら当局には描き切れていないと感じてしまいました。
これは、当地を訪れる観光客に対する支援策にも…増田地域を訪れるには、団体旅行でもない限りその交通手段が問題になることは、誰にでもわかる話です。
その事から、県南地域広域連携観光推進協議会で「こまち蔵しっく号」を運行させ、市も直接バスを実験的に運行させてきましたが、これも廃止の方向が示されています。
その理由は、訪れる観光客の方々の分析が出来ていない事…今さらながら答弁で、「訪れる方々はこれまでの団体旅行主体から個人または少人数へシフトし、客層は定年等を迎えリタイヤされた年代の方々が増えてきていると感じています」と何とも情けない状況を自ら暴露しています。
私自身、この横手市を訪れる観光客の問題は、その交通手段2次交通であることは、もう10年近く前から指摘しその解消手段としてレンタカーなどを活用するべきでは?と提案していましたが…今回重ねてこの事を指摘し、やっとレンタカーの利用が増える可能性がありますとの答弁では…何とも間の抜けた議論と感じてしまいます。
様々な施策はあれど、観光はいち早く相手のニーズを読み解き対処していかなければ、取り残されるのも当然、だから行政主体からDMOにシフトされているのが現状、しかし当市ではこれについても疑問符だらけ…こんな状況で何十億もの資金を投入してもその効果は…
今日が一般質問の最終日、天気も安定していますので、自転車で登庁です。

ビジョンが足りない…

昨日の一般質問で増田の伝統的建造物群保存地域のあり方について質問をしましたが、やはり足りていなかったのはそのビジョンと感じました。
誘客する観光客がどんな方々なのか、そしてその方々が何を求めこの地を訪れるのか…そんな根本的な事が、そもそもの議論のベースになっていない、その事から補助金メニューを探しての乱開発、そんな現状となってしまっていると感じています。
質問では、そこを再認識していただき共通認識を持ったうえで今回の電線地中化が本当に当該地域に必要なことなのかを問うたつもりですが、地域住民や有識者会議での議論から電線は地中化するべきとの理屈で押し通そうとしているように見えました。
そんな意味では当局側の理屈が正しいようにも感じられますが、残念ながらその増田の歴史的背景や忠実に当時の風景を再現させていくとの基本からは、大きな間違いを犯していると感じています。
明治の後期から水力発電をし、電力事業に取組み町のシンボルであり宝だったその当時の電柱、これを立派な屋根を見るときに障害となるから無くしてしまう、これでは木を見て森を見ず…全体としての視点に欠けていると感じてしまいます。
明治・大正・昭和初期のエネルギッシュな雑然としながらも活気のある町の賑わいを再現していく、そんな視点を持つべきと…そのために今一度、立ち止まって考えるべきと訴えましたが、残念ながら当局には全く響きませんでした。
電線の地中化は、増田の大きな宝を捨てて埋めてしまいかねないと感じます。
続きは明日…
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