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判断力の劣化…

ここしばらく新聞紙面に取り上げられる横手市の報道、そのほとんどが残念なものばかりと感じられます。
しかも問題として取り上げられている内容は、そのほとんどが我々議会側に情報提供があった時点で、すでに問題点を指摘されているものです。
それにもかかわらず、問題点を改善しないまま当局が描いたプランでそのまま押し進める事で、市民の反発や混乱を招いてマスコミが取上げる…完全な負の連鎖に陥っているように感じています。
なぜ?そうなるのか…要因は様々考えられますが、先日の新聞報道に大きなヒントがあったように感じています。
内容は、市内温泉施設の民間への譲渡と、譲渡できなかった場合の対応策について、市内各所で開催された説明会に関する記事…集まった市民からはその対応策に対して、不満や要望が出されましたが、そこに対する担当の対応に集約されていると思います。
市民の様々な意見に対し「市の方針は変わりません!」では…一貫した方向性、これは行政内部では当然のようにありますが、この一点張り、口では「丁寧な説明をしていきます」と言ってはいますが、相手の意見を聞く気が無いとすれば、自らの考えを押し付けているだけにしか見えません。
この事は、議会に対してても同じ構図であり、現在の体制は上意下達(じょういかくたつ)となっている事に未だ気が付いていない、これが現在の混乱につながっていると思っていますが…
P.S 上意下達(じょういげだつ)として一般に広まっていますが、正確には上意下達(じょういかくたつ)が正しいとの事…日本語は難しい(笑)

集落行事が重なり…

この週末、土曜は午前雑用で忙殺され午後は父の従妹の葬儀、そして昨日は、集落行事が朝一でクリーンアップと堰払い、午後は集落会館の冬囲いはずし、総会、懇親会と重なりました(これと同時に水路清掃が重なっていましたが、体は一つでしたので…そちらには参加できませんでした)
実は、この地元集落の総会にはここ3年程は東京大雄会(ふるさと会)と日程が重なり出席できていませんでしたので…本当に久しぶりにお話しさせて頂いた方もおりましたので、私にとっては大変有意義な時間を過ごさせて頂きました。
懇親会では様々な話で話が盛上っていたのですが、その中でも集落の戸数の減少についてについては皆さん深刻な話題と受けとめておられました。
私の住む集落、15年程前までは95戸ほどあったのですが現在は85戸ほど…何ともすさまじい勢いでの減少ですが、問題はこれから…70歳代以上で二人暮らしか一人暮らしの方々も相当おられる状況を見れば、この先はある程度予想がつきます。
また、昨日参加されておられる中で私は…まだまだ若手と思われている情況は、どう見ても限界集落と感じています。
急激な高齢化と人口減少の中、どうやって集落を維持していくのか…現実を突きつけられ、改めて大きな課題と感じた次第です。

違和感が現実に…

増田庁舎のカフェ撤退…開所式で感じた違和感が、現実となってしまいました。
この増田庁舎のリノベーション事業、国の補助金ありきで事業化が進められたことから、最も利活用をされるべき地域との協議も不十分なまま、また、議会から指摘された事にも事業完了までの時間が無いとの理由で、強引に当局主導で推し進めてきた経緯があります。
また、この事業では当初予定されていないエレベーター設置を突然市長判断で設置する事となったのですが、説明時に外付けとされていたエレベーターを勝手に中央階段付近に付替えての工事と…考えられないような状況での事業となっていました。
そして迎えた開所式で初めてワッフルのお店がテナントとして入っていましたので…その状況を見た時点で実際に複数の方々と飲食をして、違和感を感じたのは私だけではありませんでした。
その違和感は予想される利用者とのミスマッチだったり、商品構成だったり、商品の価格帯だったりと…素人目にも危うさが感じられる状況でしたので、今回の報道に対しては「やっぱりか!」と感じた次第でした。(今後は、議会としてこの責任についても追及していかなければならない事は言うまでもありません!)
それにしても…これまでも様々なメッセージを送り続けてきましたが、この件についてもその対応のにぶさは変わらず…テナント撤退後に議会のタブレットに言い訳にもならないような文章が通知されてくる始末には、あきれ返るばかり…こんな状況が不信感につながっている事を再認識して頂きたいと思います。

認識の違い…

4月6日付で議会のタブレットに報告が…内容は条理南庁舎の雨漏りがあり早急に改善する必要がある事から予算を流用し修繕の事業実施をするというものでした。
地方自治体の予算執行にあたっては、地方自治法二百二十条二項により予算の流用が出来るとの規定があり、これを活用しての事業実施でしょうが、何となくスッキリとしない気がしています。
その理由は、この条理南庁舎を民間に貸出したいとして提案があった時点での顛末から…議会からは、なぜ?一民間業者に多額の改修費をかけて貸す事への疑問やその手続きの手法に対して様々な意見が出され大きな混乱を招いた1月の臨時議会の状況を見れば当然と…1月24日25日(関連記事)
もう一つは、流用される側の予算で旧里見保育所と旧館合保育所の解体工事費22,010千円、なんでも民間企業より利活用したい旨の話がある事から…とされていますが、そこについての説明もされていない状況です。
今回は、その南庁舎の屋根防水改修工事費23,847千円を解体工事費22,010千円で賄う?単純計算で1,837千円足りていませんが、どうやって賄うのでしょうか???全く説明が無い中でペーパーが送られてきて終わりなのでしょうか?最低限度の情報共有すら出来ていない中でのこの対応、こんな状態では…

対話の重要性…

度重なる北朝鮮の挑発を受けアメリカ軍が異例の態勢を展開、朝鮮半島に緊張状態を招いています。
これは、国際社会からの警告を無視続けミサイル開発や核実験を繰り返してきた北朝鮮へ、アメリカが本気で圧力を強めてきた事からの状況と見えます。
過去には中国がチャンネルとなって交渉の場に付いていた時期もありましたが、全く対話のテーブルに付こうとしない金正恩体制となってからはそのチャンネルも失われた状況で…常に一方通行の情報しか出さない事が危機的状況を招いていると感じられます。
私の目には今回の状況は、アメリカと北朝鮮がチキンレースしているように見え、とても心配な状態と…交渉を得意としているトランプ大統領が、さらなる懸念の一つとも感じています。
経済的概念での即断即決がトランプ大統領の持味でもありますので…対話のテーブルに力で付かせようとしているように見えますが、相手が北朝鮮ですので…大事にならない事を祈りたいと思います。
十分な対話が出来ていない事での危機状況、これは現在の横手市政にも言える事と…互いに胸襟を開いての対話によって、仮に双方向で受入れ難い部分があるにせよ、少なくとも危機的状況の回避は出来ると思うのですが…
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