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特養無償譲渡と社協…

昨日の続きです。
私としては、老人福祉施設の無償譲渡を民間の福祉法人と社会福祉協議会とを同列に扱うことに少し懸念を持っています。
その理由は…そもそも論となりますが、社会福祉協議会がなぜ老人福祉の指定管理を受けるに至ったのかと言いますと、社協が実施する様々な福祉事業は市の依頼によるものが多く、その組織は半官半民と言えます。
合併当初「社協に対しての補助金を削減していく事から福祉施設の運営をしてもらう事で、組織体を維持していってもらう方針」で指定管理が行われてきたと認識しています。
それを踏まえ、先般の意見交換会でこの事を質問しましたが当局では「指定管理してから現在に至るまで指定管理施設から資金が社協に流れた形跡はない、3施設併せて3億円弱の内部留保(運転資金)が確認されている事から無償譲渡してもすぐに資金ショートする状況に無い」との答弁でした。
しかし、様々な福祉政策を実施ている社協の実態、財務内容が十分把握出来ていない状況では…早計な判断は出来ないと感じています。
十分な情報を収集し、その内容を把握した中で判断していく必要性を感じています。
この事例で分かる通り議員は、市が指定管理しているほとんどの物について十分なが判断できるだけの情報を持っていない状況ですので…何らかの対策を講じる必要があります。
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