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時代に逆行?

昨日の経済産業部からの大雄堆肥供給公社の解散についての説明を受けましたので、その内容をお知らせします。
これは端的に言えば、今までの堆肥公社に製造を委託していたものが新公益法人制度の施行により、現状の状態では委託できなくなる事から公社を解散させ直営で管理しようとするものでした。
今までの市が取ってきた手法では、指定管理者制度での製造となるのが通常ですが、この施設は悪臭という大きな問題を抱えているため、その解決に全力で取り組む必要性から是非直営にしたい!との強い思いの中での決断だったようでした。
私自身この問題には悪臭が発生した時点から取組んでいた事案でしたので、これまでも様々な場面で思いを申し上げてきましたし、解決方法への提案も申し上げてきました。
しかし、残念ながらその事が十分反映されない中で現在に至っていますが、今回この直営にする事で「原材料の畜糞や生ゴミに適正な量の酵素を投入し発酵の促進を図り良質な堆肥を製造する」というこの施設開業時の製造システムに戻し、私が訴え続けてきた方向で運営していく事が確認できましたので…この部分については一安心しています。
しかし、この事が公社関係者と十分な打合せが出来ていない、また、地元地域局、議会など関係部署に十分な説明がされていない中での大きな方向転換には、大きな戸惑いと共に違和感を覚えます。
しかもこの事を3月議会で議決との方針には…残された短い期間で同意を得るためには相当丁寧な説明が求められると思います。
何よりも、公社の職員の方々の身分について等不透明な中で早急に進めていくのには…例えば、職員の処遇については、この公社の悪臭問題が解決し運営方法が確立された後には指定管理者制度へ移行させ、その時点で処遇を再度見直す(現状へ復帰させる)など…課題は山積しています。

今日はこれから議会改革特別委員会がありますので…
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