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会派代表者会議に出席!

今日は、播磨会長の代行で会派代表者会議に出席しました。
これは、8日に奥山議員から届出された会派の変更に対して、明日の臨時議会に際して議席や各委員会の構成、議会の進行などの変更について話し合われました。
この事により、明日の臨時会は変則的な形となるようです。
さて、昨日は最後の厚生常任委員会の協議会が開催されました。
内容は「被災地からのがれきの受入れについて」であります。
当初は横手市でもがれきの受入れの方向で調整されていましたが、現在は受入れが実質不可能となっていることについて当局の説明を求めた次第です。
現在横手市では、3ヶ所のゴミ焼却施設が稼動していますが、この中で現実的にがれきの処理が可能な施設は、東部環境保全センターとなっています(焼却システムの問題で)
しかし、このセンターは最も古い施設であり今年度中にも煙突の修理や内部のレンガの補修など1億円をはるかに超える大きな補修をしなければならないため、実質的にがれきが受入れられない状況となっているようでした。
この煙突の補修も、昨年の検査からすれば今年の検査では大きな亀裂等が指摘されており、現状では危険な状態との判断で早急な修繕が必要となったもののようでした。
これらの大きな要因には、東日本大震災とその余震で大きな揺れが発生したことがあったようで、本当に皮肉なそして残念な結果となってしまいました。
この受け入れについては、様々な意見がありますが大きくは、早く受入れをすべきだ、との意見と放射能が心配だから受入れないで、との意見であります。
そんな事から、県内の全ての自治体では1箇所も受入れをしていないわけですが、私は、受入れるがれきの放射線測定をきちんとし、焼却灰の放射線量の管理をすることで、受入れをすべきと考えます。
もちろん高濃度のがれきは普通の施設では処理は出来ませんが、本当に微弱なものについては被災地と隣接する我々には、人道的にも避けて通れないのでは…と思います。
しかし、一番問題なのは国の対応で、放射性物質を含んだ焼却灰などの処理についての具体的な指針がないのが受入れにブレーキをかけています。
これらの判断と責任がすべて各市町村とされている現状では、二の足を踏むのも無理はありません。
一刻もはやく具体的な指針を出し、国の責任で処理の協力を仰ぐべきです。

*この事で、新しく建設予定のゴミ処理施設は「被災地のがれき処理をするために建設を急いでいる?」との風評を耳にしましたが、これはまったくのガセネタです。
理由は、国は今のがれき処理は3年で終わらせる方向ですが、当市の建設予定のゴミ処理施設は稼動が平成28年=5年後の予定ですので…どっからこんな話が出てくるのか?とても不思議です!
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