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釜石市の惨状 その二

先日の釜石市での研修の追加記事です。
釜石では、現在も重機の音が鳴り響き大型ダンプが行き交っていますが、それでも今だ復旧が見えてこない状況でした(復興まではまだまだ…)
特に感じるのが、大雑把に仕分けされた瓦礫の山の数々、あの膨大な量を手作業で細かく分別して処理する?とても不可能と感じました。
平時であれば現在の環境に配慮した処理は当然ですが、今回の状況では少し頭を切り替える必要があると感じます。
それを迅速に対応し、指導するのが国政と思われるのですが…あてにならない状況です(ガッカリ)
そんな中で、釜石、遠野両市から出た共通の言葉「国、県どちらの対応も全くダメ、災害協定市や友好締結市、近隣市町村など個々の自治体の皆さんに助けていただいた」との言葉でした。
大変に重いものを感じましたし、我々地方自治体の今後の在り方にも係ることと感じました。
国でも盛んに地方分権、権限移譲など耳触りの良い言葉が言われていますが、財源の移譲を含めた現実的な議論を進めていただきたいと思っています。
しかし、国の現状では…タメ息しか出ません。驚異的な菅首相の粘り腰に翻弄されているだけの国会では…
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沿岸部では、今だこの惨状!
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沿岸部では、今だこの惨状!
町中心部でもこの状況!
町中心部でもこの状況!
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