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平泉が世界遺産に

平泉の世界遺産登録が決定となりました(おめでとうございます)
東日本大震災以降、低迷していた東北地方の観光にとっても大変うれしいニュースでした。
平泉の創始者の藤原清衡は、幼少の頃は横手市の大鳥井の柵で暮らしていたと思われることや後三年の役などで横手市との関係が深いことから、市の観光事業にも追い風となると思われます。
〇横手市と清衡の関係
藤原清衡は、藤原経清(亘理権大夫)と結有(安部頼良)の子でした。安部頼良は東北最大の勢力を持つ蝦夷の長で、朝廷との争いとなりましたが、最後は清原(出羽の蝦夷)氏が朝廷へ加担したことにより滅亡しました。
結有は幼少の清衡と共に、清原氏に引取られ(戦利品として)その後、家衡を生みます(この時代横手に在住していたと言われています)
その後、清原一族の内紛が勃発、清衡は弟の家衡に追詰められ妻と長男を失うも落延びて再起、源義家と共に清原氏を滅ぼします(後三年の役)
その後、実父の藤原を名乗り、藤原秀衡として平泉を起こす事となります。
この時代を描いた「炎立つ」は、以前NHKの大河ドラマになっています。
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