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懸念が現実に…

昨夜から開催された議会報告会、私の担当する2班の会場の福地公民館は40名を超える市民の方々に足を運んでいただいた中での開催となりました(地元の職員の方々もおられました)
最初に地区交流センターとFM計画についての説明をし、質疑が始まりました。
その最初の質疑は、地区交流センター化について…「市側は一方的に交流センター化を進めているが、理念だけで現実的な部分が見えていない、行政の押し付けでなく地域の声を反映した組織にしていくべき」との内容の厳しい指摘から始まりました。
それに対し「確かにご指摘の点は委員会としても懸念していたこと、市内の各地域にはそれぞれの事情もあり一律同じ形で交流センター化が出来るとは思っていない、その事から準備が整った地域から実施すべきとの思いであった。それぞれの特徴を活かした交流センター化がなされるべきで、今年度から運用されている福地地区が先頭を走っている状況であり、大変とは思われるが見本となる様な組織運営をお願いしたい」との内容の答弁をさせていただきました。
この問題、これまでも様々な場面で話し合われてきましたし、その懸念も数多く出されていました。
しかし、当局としては早急に取り組むべきとの方針から本年度からの本格運用となったものでしたが、我々が持っていた懸念が現実のものとなっている状況を表していると感じた次第です。
この状況がある程度予想できたことから、実施するとしても十分地域と協議を重ね準備が整ったところであれば…との思いで認めてきた経緯ではありますが、現実には、今年度から本格運用されている地域ですらこの状況です。
また、地域住民に直結するこの手の施策は、現場の声が集まる地域局の活用がカギとなるべきですが、現実的にはそれが活かされていません。
最近感じるのは、行政の力技…市長は「常々丁寧な説明をしていく」と表明されていますが、現実的には一方的な説明だけであり、様々な意見を取入れる状況に見えない事からも、結局は示された方針の通りに物事を進めてしまう、その事が市民には力技で押しつけられているように感じられているのでは?と見受けられます。
これも大変大きな課題と…これ以外にも様々な質疑や話題提供がありましたので、それらについては機会を捉えながらUPしていきます。
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