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なぜ?厳しい決議が出されたのか…

議会最終日に出された議会の総意である決議文、市長をはじめ市幹部の皆さんはどのように感じておられるのか…
まずはこれまでの経過…それは3月議会での高橋和樹議員の一般質問からで、当局は全く答弁が出来ていない状況となりました。
その後全員協議会が開催され、質問内容に対する答弁が重ねられましたが、納得できる内容の答弁が無かったことから、金銭が絡んでいる2件について監査請求を求めたのが3月議会最終日でした。
そして、今議会開会中の15日にこの報告書が提出され、議会最終日の本会議冒頭で代表監査委員から出席をして頂き、説明、質疑となりました。
問題はここから…「この問題は監査報告を受けたから幕引き」と考える方々と「監査報告で示された内容と、これまでの当局の答弁が違っていることから再度話を聞くべき」との方々がおり…議会の幹部はその対応で苦慮されていたようです。
私は、本会議で質疑したこともあり当然後者の考えでしたので…最終的には播磨委員長の頑張りで全員協議会が開催さることになりました。
その全員協議会で議長から今後の進め方についての問いかけがありましたので「本来であれば調査特別委員会・100条委員会などを設置し調査すべき案件とは思うが、残された任期や議会の過密スケジュールなどから勘案し、当局の関係者が出席してくれるならば、この全協でから直接内容をお聞きしたい」との意見を出させてもらいました。
それに対し、「会議規則何条の規定で出席をさせるのか」との意見がありましたので「今回はあくまで出席を願うもの、拒否となった場合は規則にのっとり委員会を立ち上げればいいのでは?」との事で納得してもらい、関係者への要請をしました。
要請に応えてくれた方々にはご難儀をお掛けしましたが、数人の方々の質疑で判明したこと…障害者支援施設への補助金支払遅延には、「導入したシステムの不具合により発生、施設運営者が資金繰りに困っていたことからその状況は市長まで報告していたこと、そして早急に対処するよう指示を受けた。そこで、直属の部長と相談をし法律に抵触しない中で個人として立替をした。好ましく無いことは承知していたが、この方法しか無いとの思いだった。」との内容の発言でした。
この内容から、議会として市長・副市長は問題の発覚を承知しながら、その対処を現場に丸投げし十分な監督指導を怠り起こった事案であったこと、また、平鹿スポーツセンターの現金一時紛失は、適正な事務処理を行っておらず金庫から消えた現金がいつの間にか戻っていた!と、子供だましにもならないような状況が判明したことからの全議員からの決議文でした。
それにも拘わらず、議会終了時にもその後に開催された議員と4役の会合の際にもこの件に触れず、挙句の果てに職員が様々な事でご迷惑をおかけし…との挨拶でした。
その余りの感覚の鈍さに、怒る気も失せ只々あきれ返るばかりだったのは…私だけでは無かったと思います。
今一度、自らの仕事ぶりをしっかりと検証して頂きたい!
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