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観光活性化策…その②

昨日に引続き…今回の視察で最も気になっていた点は、今回の観光活性化の取組が、坂本龍馬記念館や幕末維新を中心とした歴史博物館、桂浜など、多くの観光客が訪れる高知市内では無く、高知市に隣接しているとは言え、市内からは結構離れた物部川(ものべ)流域に現存する各施設を再活用しての取組であった事でした。
近年の高知の観光と言えば龍馬伝の放映以来、龍馬を中心とした幕末!これは、既に確立されている事であり、国内外からも多くの観光客がおられましたが…物部川流域での新たな取組では、現存するアンパンマンミュージアムや龍河洞(鍾乳洞)、動物公園などの現存施設を活用し、ターゲットとする年代を1歳から小学生までと明確にすることでの新たな観光客誘致の取組でした。
視察最終日には、これらの施設の確認に向かったのですが、この場所を回るには車が無いと勝負にならない状況の場所でしたのでレンタカーを利用しましたが、これは我々の地域と同じで、しかも各施設とも驚くようなものでもない状況でした。
しかし、私にはこの取組は必ず成果が出るような予感がしています。
その大きな理由は、REVICから派遣されたよそ者が、ノウハウを持ち官民両方に大きな風を吹き込んでいるように見え…よくある補助金頼みの片手間のDMO組織とは、違う視点で仕事をされていると感じたからですが…これらの仕組みが出来上がった数年先、その検証をしたいと思っています。
そして今回の研修で再確認できたこと、「観光施設の整備には誰のための何のための施設なのかを明確にし、徹底的にそこに拘る事…その原点があって次の展開が期待できるようになる」これは我市で抱えている課題にも直結している事のように感じました。
それを実現するために、よそ者、ばか者がキーワードになっている?そんな気がしています。
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