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議会はツール?

昨日の臨時会、内容から見れば当局は議会を一つのツールとして見ているのかな~と感じられます。
この臨時会の本来の焦点は、公共財産である条理南庁舎を民間業者に貸し出すことへの同意をどう求めるのか?だったはずです。
条理南庁舎は教育委員会・農業委員会・横手地域局・講堂などを設置している公共財産=市民の資産ですので、通常は使用しているものは貸すことができませんが、今回は例外的に貸出すスペースだけを普通財産として貸すもの…そこには様々なリスクが存在していますので、当然議会側と議論があってしかるべきであり、そこでの意思決定を経て初めて市民の公共財産を貸し出すことが出来るのだと思います。
今回は一番の肝となるこの部分を先決(専決)していますので…その事から先般開催された全員協議会で市長に対し「専決処分でやったら?」との発言につながりました。
この手順を省略した事は、市民の公共財産を勝手に流用したものであり、市民に対しての背信行為であると感じています。
そんな後ろめたさを消し去るためなのか…取ってつけたように900万円の改修費を上程し、議決を得ることで何かあった時の保険をかけたのかな~とさえ勘ぐってしまいます。
議会での議決を経て、一般的には通常の手続きを取っているように見せかけるために開催された昨日の臨時議会、市当局は議会を便利なツールの一つとして扱っているような気がしています。
今回の顛末を経験し、改めて議会の存在意義を見つめ直す機会にするべきです。
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