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規模は違えど構図は…

長かった9月定例議会もいよいよ最終日を迎えます。
今日は各議案の採決、上程議案への議員としての意思表示を求められます。
特に平成27年度一般会計決算については、決算特別委員会でも採決が割れていますので…各議員の判断に注目が集まります。
自身の判断基準での意思表示、それにより当然その事案に対しての説明責任も負うことになりますので…重い決断です。
さて、先日の総括質疑で奥山議員が取り上げた増田のリノベーション事業、この構図は社会問題化している豊洲市場の建設と全く構図が一緒と見えます。
この豊洲市場は当初は盛土の上に建設することで説明をし議決を受けての建設だったようですが、実際には盛土はされておらず地下が空間となっているもの…一方の当市の状況、増田庁舎の改装については、当初計画に無かったエレベーターの設置ですが、地域の強い要望として突如設置の方向が示され、様々な意見のあった中での議決を受け実施されたものです。
その説明の中では、エレベーターは外付けとなるとの図面まで示されていたのにも拘わらず、実際に設置されている場所は庁舎中央の階段の隣、しかもその変更に対する説明は、一切無しと…こんないい加減な事が堂々と実施されてしまっています。
この構図、東京都と何が違うのでしょうか?…これも決められた予算内での変更だから執行権の範疇?、その判断基準、間違っていると思います。
そして、その間違った判断基準は旧大雄振興公社の清算から始まっている、と私は感じています。
私から見て、とかく行政マンは仕事をするうえで陥る錯覚と…でもね!市長は地方議員を10年近く経験していたはず、この執行権の問題については十二分に理解していると思っていたのですが…
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