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動議~!

昨日の決算特別委員会の総務文教分科会で、平成27年度決算の採決前に動議を宣言しました。
これは、審査した決算の歳入部分にゆとりおん大雄の物品売り払い収入が含まれている事に起因しています。
このゆとりおん大雄、当時の大雄振興公社の清算にあたっては、これまでも何度も書き込みしていますが、その要点は…市長サイドから、年度当初にも拘わらずこの施設が資金ショートしそうだから清算をしたいとの突然の表明があり、その清算にはホップ関連の資産を売却し市からの持ち出しを少なくし、三セクではあるが一般の会社と同じ清算をしていくとの方針がしめされました。
これに対し、議会側からは清算方法を見直すべきではないかとの多くの意見もあり、中でもホップ関連資産の資産価値については相当疑義が持たれたのも事実でした。
それに対する市長サイドの答弁は、この資産は簿価の半分での計上であり、実際に交渉している会社もあることからも売却は可能との内容でありました。
この内容を踏まえ、議会側ではやむを得ないとの判断で清算を認めた経緯があり今日に至っています。
今回の決算で問題となるのは、このホップ関連資産の売却により発生した売却損に市税が投入されている事であります。
しかも、この清算は本来は商工労働部で実施すべきところを、市長命令で地域局に丸投げされで処理されているのが実態、それによって決算委員会の分科会でも本来の所管であるはずの産業経済での審査なのか、はたまた地域局の統括のまちづくり推進部なのかが、非常に曖昧のままの負託となっていたのも事実です。
そんな状況の分科会審査で、採決をする事の危うさも感じていましたので今回の動議で採決をするべきで無いとの議論を展開させて頂き、賛成多数で採決しない事となった次第です。
それでは、なぜ売却損へ市税が投入されることが認めがたいのか!これについては、後日改めて…
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