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歴史ロマン…

先日の行政課題説明会時に配布となった「後三年合戦物語」、これは市内の小学校5年生以上の児童生徒の皆さんへの副読本として配布されたものですが…前九年の役から後三年合戦までの歴史を漫画化したもので、大変馴染みやすいものに感じました。
その内容で感じたのは、当地を治めていた清原氏側からの目線での記述が多く見られた事でした。
一般的には八幡太郎・源義家は、当地では足跡?とも言える神社や史跡が多く残されており、当時のヒーローとして神格化されているように感じられていましたが、後三年合戦はあくまで清原氏の権力闘争・内紛として処理された当時の史実を元に書かれている点に、新鮮味を感じた次第です。
この合戦に限らず、大きな争い事が起ると必ずと言って良い程敗者の側の歴史文化はことごとく勝者側に塗り替えられる例が多く…その事もあってか当地にはその当時の痕跡がほとんど残されていない状況です。
世界遺産に登録された平泉、その源流となる当地の様々な遺跡や史跡…歴史のロマンを感じます。
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