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議員定数の矛盾…

昨日の予算委員会で民主党の野田前総裁から定数削減の約束の実行を求められ安倍総理はやむなく「先送りせず決める」と答弁しました。
これは、2011年の党首討論での約束とされ、この引き換えに解散総選挙がされ民主党は政権から陥落する大きな分岐点となった事で…確かに政権運営の未熟さから死に体ではありましたが、政権の明け渡しに込めた野田佳彦前首相の想いは十分伝わっていましたし、ある種の感動を覚えたのも事実でした。
その後政権を奪還した自民・公明の政権与党のこれに対する対応を見ていると…全くやる気が見えず今日に至っている情況にはあきれかえるばかりです。
我々地方自治体には事務の効率化を求め、地方交付税と言う天下の宝刀を抜き平成の合併を押進める中で地方議員数は強制的に削減されてきた現実、その後我横手市ではさらなる行政改革の中で合併当初の定数34から現在は26議席となっています。
これも市全体での行革の一翼を担いたいとの思いで踏み込んだもので、現在の25名(欠員1)では限界的とも感じている定数となっています。
国政と地方議会は違う?、そう、それはその職務の重さからは当然でしょうが、それなら国民の代表として自らその責任において現在の国家財政を直視し、自ら改革を進めるべきと感じます。
自らを律する位の崇高な理念を持ちあわせていないとすれば、もはやその職務につく資質が無いと思うのですが…
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