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アリーナの説明会で質問した内容…

先日の総務文教委員会の懇談会で受けたアリーナ建設に向けた説明会で質問した内容について書き込みしたいと思います。
その前に、現在市当局が計画しているアリーナの概要を…建設費は90億円で年間の維持管理費は1億2千万円程と見込んでいる。広さはバスケットコート4面、延べ床面積15,000㎡、観客席5,000席、駐車台数1,000台との見込みで建設の財源は74億5千万円が合併特例債(借入れ金)、社会資本整備交付金(補助金)11億5,000万円、市の自己資金4億円との見込みで、これによる経済効果は年12億1千万円の見込みとの内容でした。
その説明への質疑では、建設費用のほとんどが合併特例債となっている事から将来負担や維持管理など市財政悪化への不安やFM計画との整合性や施設運営内容など多岐に渡った質問が出されました。
それに対して総合政策部から答弁があった訳ですが、各質問者が十分納得しているようには感じられませんでした。
私も、この質問に加わったのですが他の質問者と重ならない範囲で次の事を質問しました。
①FM計画との整合性…これは先に質問した方への答弁で「アリーナは既存の施設と類似していないのでFM計画との整合性は問題ない」との事でしたので改めて…「市民が感じているFM計画は、温泉施設の統廃合や身近な様々な施設が無くなっていくとの思い、その一方で90億もの箱モノと捉えられると思われる。その説明は?」
②市民同意について…9月議会でアリーナ関係の調査費が修正されてからこれまで市当局がアリーナ構想については、我々議員も含め市民には全く情報がもたらされていないが、どの段階で市民合意を得ようとしているのか?
との内容でしたが、的確な答弁は頂けませんでした。
合併特例債の期限があるので…との事で急いでいるようですが、それでは本末転倒と感じます。
単独の箱モノ建設にこれまで最大の合併特例債を充当しようとする大事業、これまでの横手市の財政を一変させかねない案件ですので…勿論、最終的な判断は議会がさせてもらいますが、議会の中だけでの議論だけで無く広く市民からの意見も反映させた中で結論を出すべき案件と思います。
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