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やはり…

昨日、甘利経済再生大臣が辞任するとの電撃報道…政界のみならず多くの方々が驚かれた事と思います。
私もその一人ではありますが…この先の審議に与える影響の大きさからはやむを得ない辞任だったのかな~と感じています。
しかし、その一方では未だ全容が解らないTPP交渉の中心人物でもありましたので、その交渉での核心部分は甘利氏しか解らない部分が多くあると思われますので…そのデメリットも大きなものがあるように感じます。
さて、先日の行政課題説明会で新年度予算に上程される実験農場を核とする創生事業、この内容について…これは、大雄地域にある実験農場を現在の設置場所の新町エリアを種苗に特化した施設とし、新たに大雄中学校跡地を活用し研修所や6次産業化に向けた施設を新たに整備しようとするもののようでした。
これに関しては、地域の議員との事でこれまで2回に渡って説明を受けていましたので、その問題点を指摘させて頂きましたが…残念ながら課題説明会では全くそれに関しての方針は変わっていない状況でした。
その懸念は大きくは2点、まずは種苗の部分ですがこれは本来であれば民間が供給しているものを市が事業として取組む事の危うさ…担当課からの説明では、JAも含めた民間の種苗供給力の低下から早急に取組むべき課題とされていますが、本来は民で出来るものは民で!が基本ですので…その民をサポートしていくべきだと思うのですが…仮に市が一時的にこれにテコ入れしたとしても早急に民間にその機能は受け持ってもらう必要があると感じます。
次に大雄中エリア構想について…担当部では旧大雄中校舎を解体し、新たな施設の建設をしたいとの事ですが、現在市が進んでいこうとするFM計画との整合性、またこれまでも幾度と無く問題とされてきた空校舎の再利用の観点からも既存の施設を活かした中での整備が望ましいのでは?と思っています。
これまでもその事は幾度と無く伝えてきたのですが、耐震化されていないとか老朽化だとか校舎なので使い勝手が悪いなどの事からの建替えと…そりゃその目的に併せて新たな施設を整備した方が使い勝手は良いに決まっていますが、市が進んでいる方向性とは真逆の計画と感じるのは私だけでしょうか?
市民生活の中では、温泉施設も含め身近で様々な施設が統廃合されていき不自由さが見えているのに一方では…そんな風に感じてしまうのは私だけではないと思うのですが…間近に迫った3月定例会に出される様々な議案、議論の時間は残り少ない状況と感じます。
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