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その選択は…

昨日の臨時議会、開会直前に全員協議会が開催され、市側から提案される議案の説明が繰り返される…何となく議会と当局の認識の違いが埋まっていないと感じる中での開会となりました。
焦点となった大雄振興公社の債権放棄、清算の議案は2本に分かれていましたが一体のものと捉えられましたので、その事について私の感じている事やこれまでの経緯に対して事実確認をする意味で質疑を展開しました。
詳細な内容については、本会議での画像が手に入り次第UPしますが…議論の大筋としては、まずは市の方針の再確認からさせて頂きました。
これは、当初は「この清算方式が今後の類似施設の指針になる」との答弁がいつのまにか「今後の施設の清算は議会と協議して」に代わっていた事から再確認させて頂きました。
この事が今後の施設の在り方に与える影響の大きさから絶対に確認が必要との認識でしたが、出された答弁は何とも歯切れの悪いもののように感じてしまいました。
次の論点は今回の清算に至る判断基準についてで、担当課からは「大雄振興公社は温泉・飲食・特産品のどの部門を取っても今後黒字が見込めないので公社を清算する判断に至った」と説明されてきた事に対し、「それでは市内の他温泉施設の中で公費を投入しないで黒字の施設はあるのか」と…分かっていながらの質問でしたが、やはりどこのも存在しない=清算を判断した基準が明確でなかった事を明らかにさせて頂きました。
そして最後の論点は、平成24年まで18年間黒字決算をしてきた大雄振興公社が25年から赤字に転落した訳、そしてそこに指導介入がされず資金ショートを迎えてしまった事から市の責任の大きさを浮き彫りにさせました。
本来は分かっている内容でしたが、説明の中では終始施設の責任だけが言われ…当局としての対応には無責任さが感じられましたので、状況の把握をしっかりするべきとの思いでの質問でした。
今回は久しぶりに少し厳しい質問でしたが、当局の皆さんに少しでも伝わるものがあれば幸いと思っています。
市直営施設となったゆとりおん、今後の運営に注視していく必要性を感じています。
それにしても…議員の仕事の難しさは(ふぅ~)
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