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議会は追認機関なのか!

昨日の全員協議会で説明のあった大雄振興公社(ゆとりおん大雄)の方向性…以前の記事にも書きましたが、私から見て最悪の方向性の提示でありました。
これは、公社を精算させ温泉と飲食部門を直営化し、ホップ茶等の特産品部門についても当面は市で管理?…全く意味が解りません。これでは丸抱えで直営にした事に過ぎず温泉や飲食は地域局で、特産品部門は商工労働?…いずれ市の各部門で管理していくとのことのようでした。
それぞれの旧自治体で様々な想いを込めて立ち上げた第3セクター、合併後10年が経過したとしても、そこを清算するとしたならば、その地域にはその内容を十分に説明し理解を得るべく努力は当然必要な事ですし、それにはそれなりの時間も必要です。全く情報の開示もない中での対応は、まるで上位解脱と感じます。
また、様々な点で疑問がありますが、その中で最も懸念すること…それは、この方針が一方的に市から伝えられただけで、議会との協議の場が全くなかったことです。
市が抱える様々な公共施設の今後の運営のあり方を方向付けるFM計画の策定も出ていない中で、特に注目が集まる温泉施設の今後の運営のあり方の指針となる清算の方向性…余りに拙速であるように感じてしまいます。
議会でも温泉施設の運営には特別委員会でその関与のあり方などを議論している最中に、全く議論もされないこの清算の方向性が、今後の全ての温泉施設のベースになっていく?…議会軽視も甚だしく感じられます。
ここしばらくの議会の状況から、当局は議会を追認機関としてしか見ていないのでは?と感じられるのですが…
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