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重い決断!その2

昨日の議会最終日に上程されている各議案について審査した結果、死亡獣畜保冷施設設置条例、ごみ処理施設候補地関連の陳情8件などの陳情を不採択とし、26議案について可決し閉会しました。
今議会でもっとも注目されていたごみ処理施設候補地関連の陳情8件の結果は、陳情に反対19、賛成7、退席3(議長を除く)となり、不採択となりました。
反対者、木村 清貴、佐藤 誠洋、橋 聖悟、土田 百合子、青山 豊、小野 正伸、奥山 豊、土田 祐輝、橋 大、齋藤 光司、遠藤 忠裕、佐藤 清春、佐藤 忠久、寿松木 孝、播磨 博一、佐々木 喜一、塩田 勉、阿部 正夫、橋 勝義
賛成者、齊藤 勇、立身 万千子、鈴木 勝雄、小沢 秀宏、堀田 賢逸、佐藤 雄、佐藤 功
退席者、佐々木 誠、菅原 恵悦、田中 敏雄

陳情の審査での主な意見
●これだけの大事業であり、大切な事業だということは反対されている方々も当然理解はしている。なぜ、反対なのかというと、そこに市長の顔なりメッセージが見えてこないからだ。市長は自ら出向いて、膝を交えた話し合いをすべきでないか。
●ごみ処理統合施設の建設を巡って栄地区が分断され、後々までしこりが残ってしまうのではないかと大変残念な思いだ。
●私もごみを出す市民の一人であるが、ごみ処理施設は必要な施設なのであり、10万市民はどこかで必ず協力しあわなければならないと思う。
●技術が進歩しているとは言え、住民が安全性について心配するのは当然のことだ。市長は地域住民に思いを伝え、やり取りを重ねていく中で方向性が見出される。議会と首長の覚悟が連携したときに初めて前に進んでいけるのではないか。
等々多くの意見が出されました。
これらの意見をまとめ、委員長として報告の中で「多くの住民が反対署名し陳情が提出されている事を市当局は重く受け止め、今後、地域住民に対し誠心誠意説明を尽くしていくべき」との見解を示しました。

私の思い 今回のごみ処理施設候補地の問題ばかりでなく、市当局は十分な説明をし、理解を求める、この事のプロセスが足りないと感じます。例えば、今回の否決となった「死亡獣畜保冷施設設置条例」など直接の利用者と思われる畜産農家への説明がまったくされていない等、多くの問題が議会からは、説明不足、唐突との指摘を受け否決となっています。それも市側への賛成者が一人もいない、こんな状況は異常と思います。
私だけで無く、多くの同僚議員は市民の代表として、様々な事案に真摯に取り組んでいるということを、市当局は再認識していただきたいと思うのですが…
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