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横手市議会議員 寿松木孝が想いを伝えます。

荒げる・あらげる…②

昨日に続き…本会議終了直前、佐藤誠洋議員から動議が出され「公金一時紛失事件、市の申請ミスにより発生した障害者施設への給付金の遅れ、の2件」について監査請求が求められました。
そこで、まずこれを議事日程に追加するかの裁決が図られ賛成多数で議事日程に追加、その後監査請求を求める議案に対する採決となり、賛成12・反対11で可決となりました。
ここで疑問が…この本会議前の全員協議会での説明を聞いて、疑問点が払拭されたと言えない状況で、なぜ?監査請求が必要が無いと考える方々が11名もいたのか!との点です。
今回反対とされた議員は、あの説明内容で、もし市民から説明を求められたときにどうお答えするのでしょうか?…例えば、スポーツ施設での公金が紛失した事件、紛失したが10日余り事務所を片付けたらそのお金が見つかったとの報告、これに「事務所のどこでどういった状況で誰が発見したのか」との質問に、そこについては解りませんとの答弁…こんな説明で納得できる訳がありません。
だから、今回公金が絡んでいると思われる2件についての監査請求でしたが、この調査を必要ないと考える議員が約半数近くいた事に、本当に驚いた次第です。
議員の仕事は多岐に渡れど、その一歩目は監視機能と思っていたのですが…
P.S この動議の採決の不思議な点、議事日程に追加するかの採決では賛成者が17名おられたのですが、議案採決ではなぜか12名?…これに関する動画は12分過ぎから…

荒げる?あらげる…

3月議会が混乱のうちに閉会となりました。
毎年のように修正されてきた予算案も可決となり平穏無事に終わったかに見えますが、大きな宿題が残された事も事実です。
その宿題の内容は…事の発端は、高橋和樹議員が一般質問した「市が議会への報告義務を怠った5件」についての中の公金一時紛失事件、市の申請ミスにより発生した障害者施設への給付金の遅れ、の2件について監査請求を求めたもの。
この件については、昨日の本会議前に開かれた全員協議会で原因についての説明を受けましたが、その説明内容があり得ないひどさ…全く信用できない状況に感じられました。
詳細については、改めて掲載しますが…この説明を受けた時点で感じたのは、重大な過失内容が含まれているこれらの問題を「なぜ議会に報告しなかったのか!」と、しかも、職員の処分に係る案件が含まれているのにも拘わらず!…そこで「市長はこの状況をどう感じているのか、なぜ説明しなかったのか!」と質問しました。
ところが総務部長が「様々な事件や案件がありますので、議会にどのタイミングでお伝えしたらいいのかについて検討しているところですが、職員の処分が決定された時点で報告はされますので…」との内容のご答弁、この余りにも議会を馬鹿にした発言には、思わず声を荒げて(あらげて)しまいました。横手市の事務方トップが、こんな感覚で議会対応しているのか!と…
そこで、改めて市長に対応策を問いましたが「様々な案件があり、また、相手もある事ですしその都度適切に対応していきたい…」とのトンチンカンな答弁、余りの感覚の無さに…「本当にそんな答弁でいいのですか?」と念を押してしまいましたが、残念ながら同じ答弁の繰り返し…横手市政は、残念ながらこんな感覚しか持ちあわせていない方々が舵取りをしている状況です。
そんな中での、佐藤誠洋議員からの監査請求を求める動議でしたが…これに対する各議員の対応にも(ふぅ~)続きは明日…

議会最終日…

長かった3月定例議会も今日が最終日、新年度予算案などの重要採決がなされます。
その日程は、10時から予算特別委員会が開催され、ここで新年度予算の委員会審査をし、終了後改めて本会議を開催し採決となります。
ただし、今日はこの間に、先日の一般質問で指摘された「議会に報告を怠った問題」についての全員協議会が開催となりますので…問題とされた事案を勘案すると、大きな混乱も予想されるところです。
まずは、説明を聞いてから…詳細については後日しっかりとお伝えします。
そんな訳で、早めの登庁となります。

議論の本質は…

この数日、東京都議会での百条委員会の内容に注目が集まっています。
その追求内容は「なぜ豊洲に決定されたのか、誰が決定したのか、東京ガスから譲渡されたその土地の売買が適正だったのか」などのように見えますが…私としては、そもそも論で恐縮なのですが、この問題の核心は安全性のはずですので「専門家会議が豊洲は安全」との内容から見て当然移転を考えるべきと思います。
地下水の汚染については、東京都周辺で過去に埋め立てされた場所であれば当然汚染されている可能性が高いと思われ…これはどの地域でも最終処分場からは汚染水がでますので、地下水のモニタリング=危険との判断とはなりません。
小池都知事は十二分にこの内容は理解していながら、決断を先延ばしにし恣意的に犯人捜しをしているようで…私の目には、この問題を都議選の政争の具にしているようにしか見えません。
これに乗っかっているマスコミも無責任極まりない、風評被害をあおっている場合じゃありません!もう少し核心を突いた取材をしてほしいものです(;´д`)トホホ
東京も首都とは言っても地方議会です、国会ではありません!…老爺心ですが(笑)、小池さんは二元代表制の中でお仕事をされるべきと思います。
そう言えば、似たような噂話が我市でも?…もう少しハッキリしてから掲載させて頂きます。

悩ましいえがおの陳情…

産業建設委員会ではえがおの丘の存続を求める陳情の審査に相当の時間を費やしたとの事でした。
もっとも全員が白熱した議論で、との内容でも無かったようではありますが、それはそれとして…私自身の考えかたについて書き込みたいと思います。
これまでの経緯から、この施設は計画の通りであればもう存在していない施設、これは県の未来プロジェクトで道の駅を兼ねたレストランなどを中心とした複合施設の計画で進んでいましたが、高橋市長が就任し選挙戦の争点だったとの事で計画の撤回となり現在に至っています。
そして一昨年、同地域内に複数ある温泉施設は民間への譲渡かそれが出来なかった場合一方を閉鎖する方向性が示された事からプールの利用者の方々から存続してほしいとの動きが出て、今回の陳情につながっています。
私としては、この問題に対して様々な会議の中で、えがおの丘は温泉施設とプール施設が混在している事から単純な温泉施設としての取扱でいいのか、閉鎖とする場合のプール機能の代替案を示すべきと発言してきましたが、残念ながら無視された中で今日に至っています。
その最大の理由は、市内で通年利用できるプールはえがおの丘か県が運営する南部シルバーエリアのプールのみ、しかもエリアのプールは夕方の5時で閉館となっている情況である事、県内の近隣自治体でこの手の施設は当たり前に整備されている実態などからの発言でした。
確かに、えがおの丘の運営には相当の経費も投入されてはいますが、その事だけで閉鎖との判断では納得できないとの声が出るのも当然です。
温泉施設でであれば、少し遠くなったとしても代替施設はありますが…ある日突然諦めろ!では、強引過ぎると感じるのは私だけでしょうか?
それにしても、公募が始まるタイミングでの陳情は(ん~!)、悩ましい…
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