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横手市議会議員 寿松木孝が想いを伝えます。

総括質疑・その2…

先日の総括質疑の温泉施設について…通常、直営施設は第3セクターや指定管理に移行するのですが、大雄振興公社(ゆとりおん大雄)は、三セク方式から直営施設にした数少ない例でしたので、改めて経営がどう変化したのか、そこから見える他施設の方向性についての質問でした。
当然、この事により運営経費はかかり増しになっていましたが、様々な工夫で増加を抑えろ努力はされていました。
ただ、この施設は市内温泉意施設の中でも比較的温泉部門の経営は安定していた施設でしたが、それでも清算に至るには相当額の税金投入がされ、株主にも迷惑をかけてしまったのも事実でした。
この先、現在検討されている温泉施設の無償譲渡においても、3セク施設の清算は当然必要となり、その清算には相当額の市税投入が予想されます。
現在の計画の通りに市当局が譲渡を決断した場合、来年度においてこれら施設の清算が一斉に実施され、そこに投入する市税の額は…また、各施設の株主からの出資も相当の額となりその処理も…これが各施設まとまって一気に?考えただけでも大変な状況が予想されますので…当然この事については、予測されているとは思っていますが、大雄振興公社の清算で大雄地域局の方々のご苦労を見てきた中では、とても心配されます。
いずれこれらの問題は、改選後の議会での議論ではありますが、行政の継続性の中で議論しておくべき事案と感じ、問題提起を兼ねての質疑でした。

すり替え?

一昨日のさきがけ新聞の記事、ただ単に議会と当局の反発だけをクローズアップさせる記事に感じられ、とても残念に感じられました。
本会議で反対討論が無いことがベースの記事でしたが…そこに至るまでの議論を取材していたにも拘らず、その本会議の一部分だけをを切り取った中での記事と感じてしまいます。
議会側から予算執行の危うさを指摘されていたにも拘わらず、時間が無いとの理由で補正予算を上程・可決し執行しない?ここが本質であり、金額の大小は関係ないのです(21日の記事に詳細を掲載しています)
そもそも、山内消防の派遣費の件では、さきがけ新聞が掲載した記事が引金となり、家族の宿泊費を辞退されたもの…その報道の与えた影響は、大きく予算執行に影響を与えたのは事実、この事から、消防団長の皆さんの厚意で、団員員の報酬からカンパとなり、何とか帳尻をあわせましたが、実際には団員はその事実を知らない状況でもあります。
その本質部分がすり替わっていると感じられる、との内容で書きたかったのですが…
P.S 昨日UPしたこの記事、想いが十分伝わらない、精度を欠いた記事でした(反省)ので加筆しました。

ご乱心?…

任期最後の定例会、その間際になって議会上層部がそろってご乱心?その対応には…先輩議員としての資質・品格に大きな疑問を持ってしまいました。
まずは最終日、条例議案の継続に対して菅原副議長が討論?何ですか、それ!…議会運営にかかわっていない議員であればまだしも、正副委員長会議・議会運営委員会に出席し、運営を方向付けする立場の副議長がこんなルール違反、前代未聞でありその資質に疑問符が付きます。
そして、その2日前の全員協議会で…6月議会で全会一致で提出された決議案に対し、市長が無反応だった事から議長が対応を促した結果、帰ってきた答えはペーパー1枚、しかもその内容は過去に申し述べた挨拶と一緒の内容…この状況から見えるのは完全な議会軽視・無視と感じていましたので、その対応の協議をお願いしました。
序盤、議員の中でも議論は真っ二つ、選挙が近いから何もしない…との考えと、問題の大きさから当然議会として対応すべき、との意見がありました。
私は、問題提起した観点から静観していましたが、ある程度意見が出尽くした事で発言を求め「議会の全会一致で出された決議は重い、このまま何もしないのは議会としての品格にかかわる、問責決議案を提案したい」旨の発言をし、それならばと多くの議員が同調の方向性に傾いたところで、突然副議長が挙手「私はそんなのはいやなのでこれ以上話をする必要はない」とし、議長に終わるんすべ、でいきなりの終了宣言…本来、議会をまとめるために存在しているはずのTOPお二人が、この状況では…情けない限りです。
そして、さらに恥の上塗り…議会選出の監査委員は、決算審査にはかかわらない事から、委員会分科会ではオブザーバー=退席扱いとなっているのですが、昨日の本会議では決算認定の採決でちゃっかり起立して賛成していたのには唖然…
こりゃ、今一度洗濯致したく候でしょうが!
*さきがけの記事に対しての反論は明日!

問題への認識の甘さ…

一昨日の総括質疑、質問している方が呆れてしまうほどの当局の皆さんの認識の甘さを感じてしまいました。
婦人会や火災予防組合の運営補助金の低さ、しかもその数千円の補助金に事業計画書や実施報告書の提出を求めるなど、常識では考えられない状況でした。
しかもこの両組織は、今後も地域コミニュティーの重要な核となる団体、早急に手当てをする必要を感じていましたので、その対応をお聞きしたところ「どちらの組織も会員の減少が続いており、その機能も地区交流センターに持たせたい」との答弁…呆れ果ててしまいました。
両組織だけでなく、地域の様々な組織や個人などの力をお借りして組織立てしていくのが交流センターであるにも関わらず、その認識には…交流センターは何でも収納できるフォルダーじゃありません!、制度設計される部署の長として今一度猛省して頂きたいと思います。
そして、この状態を招いている最大の問題点は、出されている運営補助金は総務部、組織運営はまちづくり推進部となっており、市長が常々胸を張って我々に強調している部局横断の一つ、しかし、これが全く機能していない状況があからさまになりました。
機能は違えど、様々な地域行事への協力、消防団活動のサポートなど地域に密着している活動をされている両組織です。
繰返しますが、早急に対応をするべきです。
もう一点の温泉については長文となりそうですので、日を改めて書きます。
今日は任期最後の本会議、最後まで緊張感を持って臨みたいと思います。

今後につなげるため…

今朝の朝刊にも掲載されていますが、昨日の決算特別委員会で平成28年度一般会計決算が不認定にすべきものとなりました。
状況を理解して頂くために今一度おさらいを…市長側からは消防協会からの報奨金を一般会計の歳入に入れ、出場隊の関連経費を支出すると言う説明、その時点で私はこの報奨金は出場隊に直接渡すべきとの指摘をしていました。
それは自ら消防団として県大会に出場した時の経験からで、公費の支出規定になじまない雑費なども多々あり…また、旅費としてので家族分の支出には、その定義が難しい事も併せて指摘をしたところでした。
しかし、自分たちの制度設計で時間が無い状況で議会に議決を求め可決…その後、消防団から家族分の旅費の受取拒否の意向が示され、議決から数日で市長からは家族分の旅費は執行しないとの意向が示さた…との流れでした。
議会側からは、この予算執行の危うさを指摘されていたにも拘わらず、時間が無いとの理由で補正予算を上程・可決し執行しない?私的には、ここが決定打となり不認定の判断となりました。
この教訓を今後に生かすために何が足りなかったのか…今一度振り返るべきと思います。
P.S 昨夕の突風(竜巻?)、市内各所に思わぬ被害をもたらしました。被災された皆さんには心からお見舞いを申し上げます。
   私も、朝晴天だったことから車の窓を1cmほど開けて駐車していたので…帰りはシートの一部がびしょ濡れでした(涙!)
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